この論評は、「ラサで発生した暴動ついて、ダライ・ラマは『私が起こしたものではない』といっているが、ダライ・ラマは3月10日に、『国内のチベット人民の勇気と決意に心からの賞賛を表す』と繰り返し表明している。また、暴動発生の当日、ダライ・ラマは『チベット人がどんな時にどんなことをしても、私は彼らの意思を尊重し、その行動を止めることを求めない』と述べたている」と書いています。(翻訳:玉華)