これら人たちの救助ステーションでの衣食住の費用と治療費は全部政府が負担することになっています。
ここ数日、ラサ市の各部門や企業などが生活用品や現金などを救助ステーションに相次いで届けており、22日朝にはラサの大昭寺の4人の僧侶が現金1万元を寄付しました。
現在までに、救助ステーションでの被害者に充てられた各種費用は合わせて12万元あまりとなっています。(翻訳:ooeiei)