中国初の国産原子力発電所である秦山原子力発電所は運転開始以来、最大規模の保守作業を終え、12日午後1時に再び操業を始めました。
秦山原子力発電所の30万キロワット発電ユニットは去年10月28日から、点検やメンテナンス作業を始めました。
秦山原子力発電所の欧陽予総設計者は、「今回の保守作業は、発電ユニットの発電能力と安全性をより高め、その使用寿命は効果的に延びるだろう」と述べました。
(翻訳:洋)
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