中華全国青年連合会の招きに応じて、日本民主党の大型代表団、「第十五回長城計画友好交流使節団」が6日、北京に到着し、中国訪問を始めました。
この代表団は、日本の羽田孜元首相を名誉団長、民主党党首の小沢一郎衆議院議員を団長としており、47人の民主党国会議員を含む日本各界の代表450人あまりからなっています。
北京滞在中、中国の胡錦涛国家主席などの指導者が代表団と会見します。また、日本の国会議員らは、中国共産党と日本民主党の「定期交流メカニズム」第二回会議に参加します。
このほか、一部のメンバーは西安を友好訪問します。(翻訳:katsu)
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