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第二回同時通訳、翻訳教育国際学術シンポ開催
   2007-11-15 20:36:48    cri

シンポジウム参加者記念写真

 第二回同時通訳、翻訳教学国際シンポジウムは10日、北京第二外国語大学で開催されました。中国文化省の劉徳有元次官、翻訳家の塚本慶一杏林大学教授、中国外文局の林国本教授ら中日両国の翻訳界の専門家、各大学の日本語の教師および関係者ら300人余りがこのシンポジウムに出席しました。

白石英子一等書記官

邱鳴副学長

 日本大使館の白石英子一等書記官は挨拶の中で、「第二外国語大学の日本語学部はより多くの優秀な人材を育てるよう期待する」と述べました。

修剛中国日本語教育研究会会長

塚本慶一教授

 これに対し、北京第二外国語大学の邱鳴副学長は「第二外国語大学は本科生と院生のコースで同時通訳の専門を設けており、学校で翻訳学院も設立した。今後ハイレベルの翻訳人材を養成するため、引き続き努力していく」と語りました。

劉徳有元文化次官

林国本教授

 シンポジウムでは、劉徳有元次官、塚本慶一教授、林国本教授が中日両国言語の特徴、同時通訳者としての素質や努力の方向などそれぞれの経験談を披露しました。

同時通訳授業担任の楊玲先生

同時通訳授業の見学

 その後の分科会では、各大学の教師たちは第二外国語大学同時通訳クラスの授業風景を見学したあと、三つのグループに分かれて、日本語の同時通訳や翻訳の教え方などをめぐって、経験を交流しました。

科目別研究会

意見交換

 北京第二外国語大学の潘寿君学部長の紹介によりますと、いま日本語学部の在校生は本科生400人、院生113人です。日本語の教師は36人います。

潘寿君日本語学部長

会場の様子

 2005年に中国の大学として初の日本語本科生クラスで同時通訳の授業を設けました。全国の外国語学校から推薦入試という形で優秀な学生を募集します。授業では「同時通訳の基礎スキル訓練」「総合日本語」「通訳基礎訓練」などをしっかりたたき込んで、プロの同時通訳者の養成に力を入れています。

同時通訳教室の看板

 来年2008年、第一陣の同時通訳クラスの学生は卒業を迎えることになります。彼らの今後の活躍が期待されます。(取材:廖麗)

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