中国観光博覧会が13日に中部都市である長沙で開幕し、ドイツ、フランス、日本、マレーシア、タイ、香港、台湾など10あまりの国と地区の500社の観光企業が今回博覧会に出展しています。
この博覧会には国定公園など優れた自然景観を紹介するコーナー以外に、観光ホテルやお土産などのコーナーが設けられています。
なお、今回博覧会にはおよそ10万人が訪れると見込まれています。