陳董事長はあいさつの中で、「中仏のCDM開発プロジェクトにおける今回の協力は、双方が『京都議定書』を真剣に履行し、国際協力を強化し、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出削減に努力するとともに、地球環境を保護し、世界の経済・環境の持続可能な発展を促進していくための重要な措置」と指摘した。(編集KS)
「人民網日本語版」より