この論評は、「アメリカは世界最大の人権侵犯国である。去年10月まで、アメリカが引き起こしたイラク戦争によって、65万5000ものイラクの民間人が死亡している。この事実が示しているように、アメリカは、他国の人権問題に口を出す資格はなく、人権を侵した罪について反省しなくてはならない」としています。(翻訳:任春生)