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朝鮮、米国による朝鮮の人権問題批判に反駁
   2007-06-11 16:51:12    cri
 朝鮮中央通信社は11日、論評を発表し、「アメリカ国務省のいわゆる"朝鮮人権問題特使"であるレフコウィッチ氏は、このほど朝鮮問題についていろいろ発言したが、その狙いは、朝鮮半島の非核化プロセスが引き伸ばされた責任を朝鮮に押し付けることだ」と述べました。

 この論評は、「アメリカは世界最大の人権侵犯国である。去年10月まで、アメリカが引き起こしたイラク戦争によって、65万5000ものイラクの民間人が死亡している。この事実が示しているように、アメリカは、他国の人権問題に口を出す資格はなく、人権を侵した罪について反省しなくてはならない」としています。(翻訳:任春生)

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