このコミュニケで双方は、これまで達した関連の共同認識をしっかり守り、海上問題での交渉メカニズムをこれからも維持し、平和な方式によって双方が共に受入れられる基本的で、持久的な解決方法を見出すことをあくまでも主張し、共同開発問題の研究と商談を進め、適切な形式とその実施区域を見出すことをうたっています。