中国共産党中央の胡錦涛総書記は、農業基準の設定と食品の安全性の問題についての学習会の席上、「農業基準の設定と食品安全の仕事をきちんとやり、民衆の根本的な利益を擁護しなければならない」と述べました。

　胡錦涛総書記は、「13億の人口の食事の問題を解決し、農産品の増収を図り、収入の増加を促進するには、農業基準の設定を急がなければならない。田畑から食卓までの全過程の品質をコントロールすることは、食品の安全性を保障することにとって非常に重要だ」と指摘しました。 （翻訳：玉華）