それによりますと、アメリカは核燃料処理、実験及び燃料保障の三つの鍵となる面で譲歩せず、インドはシン首相が発表した演説の範囲内でしか譲歩できない、と主張しました。
インドのシン首相は去年3月にインド議会に対し、インド単独で原子炉の軍用、或いは民間用を決めることを保証したものです。(翻訳:東)