中国国際放送局紹介 日本語部紹介
Home
北京 カラオケ著作権使用料の徴収開始、優遇措置も
   2007-04-16 21:29:16    cri

 北京で13日、KTV(日本のカラオケボックスに相当)著作権使用料徴収がスタートした。4月1日までに契約し、1年分の著作権使用料を納付した北京のKTV業者は、1室あたり1日8元の優待価格が適用される。

 すでに納付を行った企業のほとんどは中小のKTV業者で、銭櫃(CASH BOX)、麦楽廸(MELODY)などの有名KTV企業は、第一期に契約した企業リストに入っていない。中国音像(音楽・映像)協会は現在、同2社と支払い内容について協議中。(編集AY)

「人民網日本語版」より

  • 今日のトップニュース
  • 今日の国内ニュース
  • 今日の国際ニュース

  • • 基礎中国語
     皆さんは、ここで中国語と日本語に耳を傾け、フラッシュによる動画を楽しみながら、中国の風習や伝統文化を思う存分味わうことができます……

    • 「北京ワクワク」の購入について
     中国語講座「北京ワクワク」(上巻と下巻)のテキストは、日本の皆さんが初めて中国語会話を学習するための入門編です……
    |  link  |  E-メール  |