宇宙船は自動操縦により国際宇宙ステーションと順調にドッキングしたもので、シモニー氏と同行のロシア人宇宙飛行士2人は宇宙管制センターの指揮ホールで、その様子を見守りました。また、シモニー氏の家族もドッキング後、手を叩いて歓声を上げ、成功を祝ったということです。(翻訳:シュ ガン)