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中国八つの民主党派の一つである中国民主促進会はこれからも様々な形式とルートを通じて、社会サービスに取り組み、調和の取れた社会主義社会の構築に実務的なことを運んでいくことがわかりました。
これは民主促進会の許嘉璐中央議長が5日、北京で行われた民主促進会の全体会議で述べたものです。許嘉璐中央議長はその際「2006年、民主促進会は文化建設を中心として、文化メカニズムの改革や文化事業・産業、農村文化を発展させ、西部農村のボランティア教師の養成問題などに関する意見や提案を打ち出し、中国共産党中央や国務院の注目を集めた。2007年、民主促進会は引き続きメリットを生かして、調査研究を進め、積極的に意見や提案を打ち出し、調和の取れた社会主義社会の構築に実務的なことを運びたい」と語りました。(12/05 訳:琳)
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