天津大学と台湾大学が共催するこのシンポジウムは2002年から始まったもので、2年に1回開かれます。その内容はエネルギーの総合利用、水処理、廃棄物の処理、環境経済と環境管理などに及んでいます。
海峡両岸の14の大学と科学研究機構から来た60人余りの代表が今回のシンポジウムに出席しました。