日本で行われている2006年男子バレーボール世界選手権で21日、1次リーグの各試合が行われ、中国代表はエジプトと対戦。中国は2セットを先取されたものの、3セット連取で逆転に成功し、結局、セットカウント3対2でエジプトを破りました。
中国は22日の対プエルトリコ戦で勝てば、2次リーグ進出が決まります。