中国、中国香港、インド、日本、カザフスタン、韓国、中国マカオ、中国台湾、モンコ、ネパール、パキスタン、スリランカなど18の代表チーム合わせて100人余りがこれに参加し、男子シングルス、男子ダブルス、女子シングルス、女子ダブルス、混合ダブルスという5種目で競技が行われています。

　アジア大学生スポーツ連合の鄭東求副会長は開幕式で、「今回の選手権は、北京オリンピックの前に行われたことは、オリンピックの開催に特別な意義がある。今回選手権はアジアの大学生のテニスのレベルを高め、アジアの大学生のスポーツ事業を向上させるだろう」と語りました。（11／14）