「世界の屋根」といわれる青蔵高原の各地には、民俗文化の雰囲気が色濃く残っています。青海省政府は近年、各地の「郷土文化」を率先して発掘しており、このような措置によって、末端の伝統文化保護と農牧民の収入増が両立されています。
「人民網日本語版」より