中国鉄道部門は10月始め、上海や南の広州から、チベット自治区の中心地・ラサに通じる旅客列車の運行をスタートさせます。
鉄道省が明らかにしたところによりますと、現在、ラサまでは、北京や、成都、西寧から三便の列車が走っており、乗客が多く、青海・チベット鉄道がこの7月1日に正式に開通して以来、これまで乗客数が27万人に達したということです。
Your Name: E-mail: Comments: