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ウィーンで開催されているコソボの最終的地位に関する第8回交渉は8日、コソボのセルビア少数民族の権利という議題に及びました。しかし、コソボ当局代表団のセルビア人代表はこの日の交渉への参加を拒否しました。
セルビア共和国のコシュトニツァ首相の顧問はこの日、メディアに対し、「セルビア共和国では、コソボのセルビア人は少数民族ではない。現在も将来も、コソボのセルビア人は自らをセルビア民族の一部分と見なしている」と述べました。もう1人のセルビア人代表も、「コソボのセルビア人を少数民族として扱うのは差別だ」と指摘しました。
交渉の調停役となっている国連代表は、コソボのセルビア人代表が交渉に参加しなかったことに失望の意を表しました。
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