中国、日本、ロシア、アメリカ、フィリピンなどから来た17の国際救援隊、及び中国各省から来た17の救援隊が、3日間にわたる演習に参加しています。
アジア太平洋地域地震救援演習は年に1回行われ、国連人道問題調整局が中心となり、各国際救援隊の間の協力と調整能力を強化することにあります。