7月1日の青海チベット鉄道、全線開通後、連日チベットを訪れる観光客は6000人にまで達しています。そんな中、ポタラ宮を保護するための幾つかの外を講じられました。
チベット文物局によりますと、7月1日以降、ポタラ宮では一日2300人の入場制限を行うと共に、参観時間短縮、一部の建築物の参観制限などの規定が新たに設けられました。