現地時間7月6日、イギリスで行われているウインブルドンの準々決勝戦が行われ、中国の鄭潔・晏紫組がセットカウント2ー1(4ー6、6ー4、6ー0)でマルチナ・ナブラチロワ(米)・フベル(南アフリカ)組を下し、ベスト4進出を果たした。
準決勝では、鄭潔・晏紫組は、ブラック(ジンバブエ)・スタブス(オーストラリア)組と対戦。