27日午前、直径が5.5メートル、重さが1951キロの巨大な八宝飯(八つの材料で作った中華風のおはぎ)が上海の南京路歩行者天国で現れました。この八宝飯は24の部分から作られていますが、材料は900キロのもち米、700キロのミネラルウォーター、55キロの小豆餡などです。展示が終わって、この八宝飯はキッチンに運ばれ、加熱した後、ある会社の2万人の社員に食べてもらうということです。