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1923年火事で全焼された故宮の建福宮花園(西花園)はこのほど、修復されました。
今回の建福宮花園の修復工事は中国文物基金の寄付によりできたもので、室内インテリアーは世界でもその名を知られている建築デザイナー貝聿銘の建築事務所が担当したものです。史書に記載されたままではないが、色や細部の装飾は古代建築技術にあるが目立たないものを使ったということです。
基金会の創始者陳啓宗さんは「この工事への投資は1億元に上り、中国文物保護基金の始めての仕事で、紫禁城内初の個人機構の出資による修復工事である」ということです。
故宮博物院の肖燕翼副院長は「修復後の建福宮花園は各国の貴賓を迎え、文化博物館学術交流活動、内部の個展を催すなどの特殊な場合に限って利用され、一般公開はしない」と語りました。
(情報源:中国経済網 翻訳:謝東)
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