これは、国家観光局の孫鋼副局長が13日、西南部の都市昆明市で開かれた観光シンポジウムで明らかにしたものです。
孫鋼副局長はその際、「これまでに、124の国や地区が中国人の団体旅行の目的地となり、海外旅行で中国の潜在力は最も大きくなっている」と述べました。