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アメリカのブッシュ大統領は11日、声明を発表し、アメリカの情報機関が一般市民の通話を盗聴した事実を否定しました。
新聞「USAトゥデイ」はこの日の記事で「NSA・国家安全保障局は9.11テロ事件発生後、通信会社から数千万人ものアメリカ人の通話記録を入手した。目標はアメリカ国内でのすべての通話をNSAのデータベースに入れることだ。しかし、このやり方は裁判所から許可をもらっていなかった」と報道しています。
これについて、ブッシュ大統領は「盗聴と通話の収集はアルカイダとその支持者を対象に行ったものだ。アメリカの情報機関は許可を得ずに通話を盗聴したことはない。また、私が許可した盗聴活動は合法的もので、しかも関係のある国会議員に報告した」という声明を発表しました。(05/12)
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