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今年の3月に開かれた全国人民代表大会と全国政治協商会議で、58人の政治協商会議委員は、京杭大運河の世界遺産申請についての提案を出しました。これに先立って、3人の文物古代建築や都市計画と彫刻の専門家も、運河沿岸の18都市の市長に運河の世界遺産申請に関する呼びかけの書簡を送りました。古い歴史を持つ中国の大運河を、世界文化遺産リストへの登録を促す活動が推し進められています。
運河は全長1794キロで、世界で最も長い人工運河です。北は北京から、南は杭州に至るまで、北京、天津、河北、山東、江蘇、浙江の六つの省や直轄市を流れています。
隋の時代から今日まで、大運河は中央政府の統治を杭州まで伝え、南の食糧や特産品を北に運びました。専門家は、「運河は国を融合し、万里の長城に劣らない偉大なものである」と評価しています。 (翻訳:周莉)
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