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中国の中央銀行である中国人民銀行が15日に、中国都市部貯金者を対象にしたアンケート調査の結果を発表し、今年第1四半期に、中国住民の消費意欲が9ヶ月連続で下落し、史上最低を記録したことを示しています。
中国人民銀行の関係者は、これから先の不確定的な支出に不安を感じることは、住民の消費意欲低下の原因であると分析しています。また、貯金の動機について、教育費、養老、住宅購入、意外事故の予防という順となっています。
中国人民銀行が当日発表した金融統計によりますと、2月末までの住民貯金残高は15兆人民元で、日本円にして120兆円に上り、去年の同じ時期と比べて18.3%増えました。
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