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上海市と杭州市をつなぐリニアモーターカーの建設工事は年内にスタートし、2010年の上海万博までに運営開始することになります。
上海市のある全人代代表が4日、北京でこれを明らかにしました。それによりますと、上海ー杭州のリニアモーター鉄道は全長200キロ未満で、建設総額は350億元(約5250億円)に達する見込みです。最高時速は430キロで、完成すれば、上海から杭州まではわずか30分で着きます。
工事の主な部分は中国が自主的に建設することになるものの、一部技術はドイツから導入するということです。現在、中国とドイツ双方は技術の譲渡について討議しています。
リニアモーターカーはハイテク技術を応用した新型の交通手段です。ドイツは早くもこの技術をマスターしていますが、この技術を初めて商業用に活用したのは中国でした。2003年から運営開始した上海リニアモーターカーは、世界初の商業リニアモーターカーとなりました。
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