そのうちの天津ー秦皇島間の専用路線は、天津の西駅から、唐山、北戴河を経て秦皇島駅までつながり、全長およそ245キロで、投資総額は207億元になりますが、もう一本は、北京の西駅から、保定などを経て、石家荘駅まで伸び、全長は278キロで、投資総額は251億元になるということです。