タイの華人華僑は26日バンコクで座談会を開き、中国の前指導者江沢民氏の「祖国統一大事業の完成を促進するために引き続き奮闘しよう」という重要な談話が発表されてから11周年を記念しました。
タイの中華商工業総会などの団体から200人余りが集まり、座談会参加者は、実際の行動で祖国の平和統一大事業を支援し、「台湾独立」勢力とその活動を断固反対すると表明しました。