中国共産党中央はこのほど北京で各党派の指導者らを交えた座談会を行い、経済分野について意見を交わしました。
主催したのは中国共産党中央の胡錦涛総書記で、席上、「共産党以外の各党派の人々が民主的監督能力を十分に発揮し、中国独自の社会主義民主政治において役割を果たしていくよう」呼びかけました。