|

中国国家文物局の単霽翔局長は18日、陝西省西安市で「中国は、文化遺産保護分野の国際協力を強化し、関係国と共に努力し、『シルクロード』の世界文化遺産登録申請を早期に実現していく」と述べました。
これは、西安市で開催中の第15回国際古跡遺跡理事会で述べたもので、単霽翔局長はまた「登録申請は、十数の国々に関わることで、『シルクロード』沿線各国の参与を必要とする。このため、国家文物局が関連国の中国駐在外交官を招いて沿線の実地調査を行なった」ことを明らかにしました。
伝えられるところによりますと、中央アジアの五ヶ国はそれぞれ、「シルクロード」沿線の保護を今後優先的に行なっていくと表明しているということです。
「シルクロード」は東の起点を中国の古都、長安(西安市)に置き、西へ、南アジアや中央アジアを経由し、欧州に到着するもので、長さ1万キロを超えており、うち、4000キロが中国の域内にあります。

|