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中国国家宇宙局の孫来燕局長は17日、北京で記者のインタビューに答え、「中国は今後の宇宙開発計画の制定に取り組んでおり、その中には有人宇宙プロジェクトの再実施、月を周回る宇宙飛行プロジェクトの実施、宇宙に入る能力の一層の向上、宇宙と衛星の利用、国際協力の強化などの内容がある」と発表しました。
孫来燕は「『神舟6号』の発射成功と無事帰還は中国の有人航空宇宙飛行事業の重要な一歩であり第1期のプロジェクトの終わりであると同時に、第2期のプロジェクトの始まりでもある。現在、中国は月を週回するプロジェクトの展開に取り組んでおり、2007年前後に月を回る探査衛星を打ち上げ、それを実現させる予定である。今後、中国は宇宙と衛星の効果的な利用活動の管理に力を入れ、世界の友好的な国々とより幅広い協力を行うよう希望する」と述べました。
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