ソウルで行われているワールドカップショートスケート選手権韓国大会は、9日、最終日を迎え、中国選手は、2個の金メダルを獲得しました。
1000メートル級で、王蒙選手が優勝したほか、3000メートル女子リレーで金メダルを手にしました。
7日に始まった今回の大会で、中国選手は10個の金メダルのうち5個を獲得しました。