国家統計局が15日発表したデータによりますと、今年の1月から8月までの都市部の固定資産投資額は去年同期より27.4%増加しましたが、伸び幅は2.9ポイント下がっています。
この統計データは、1月から8月までの8カ月間、全国都市部の固定資産投資額は4兆1000億元余りに達し、産業別からみれば、第二次産業への投資の増加幅が最も多く、35.2%になったとしています。