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コロンビアの旅客機が16日午前、ベネズエラ西部で墜落し、乗員8人とフランス人乗客152人が遭難しました。
ベネズエラからの報道によりますと、墜落したのはコロンビアの航空会社「カリビアン航空」の旅客機で、当日午前、パナマからフランス領マルティニク島に向かっていたということです。離陸して間もなく、乗員がエンジントラブルが起きたと連絡した後、旅客機が爆発したとのことです。
コロンビアの航空筋によりますと、乗員を含む全員の生存は絶望だということです。パナマ空港側も、搭乗できなかった1人のフランス国籍乗客を除き、フランス人乗客152人全員が遭難したと認めました。
現在、旅客機のエンジントラブルの原因はまだ不明だということです。
旅客機墜落事故が発生した後、フランスのシラク大統領、ドビルパン首相及びドストブラジ外相など指導者たちはそれぞれ談話を発表し、遭難者とその遺族に哀悼の意を表しました。また、フランス外務省も善後措置を計るため、危機対応グループを設立したということです。
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