「歴史を忘れず、未来を拓く 戦後60周年の総括と21世紀への啓示」と銘うった抗日戦争勝利60周年を記念する国際シンポジウムが11日、法政大学で開かれました。
このシンポジウムは日本華人教授会議、中国日本史学会、東アジア教育文化研究会が共同に主催したものです。
中国の王毅日本駐在大使は基調講演で、「第二次世界大戦は正義と邪悪との勝負であった。過去の歴史に正しく対処することは、日本の平和発展の基盤でもあり、中日関係の健全かつ安定した発展の基盤でもある。」と表明しました。
日本の村山富市(とみいち)元首相はシンポジウムにメッセージを送り、「日本は侵略戦争を反省し、謝罪すると共に、実際な行動で約束を実現して、アジア隣国の理解を得る必要がある」と述べました。
今回のシンポジウムには、中国、日本、韓国、ドイツ、オーストラリアなどの国からの歴史問題の専門家が出席しました。
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