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中国人民銀行(中央銀行)が4日発表した「中国通貨政策執行報告」によると、第2四半期(4-6月期)の全国の大・中35都市のモデル分譲マンションの加重平均価格は1平米あたり4719元だった。全国平均を上回ったのは9都市で、上位3都市は順に上海、北京、厦門(アモイ)。トップの上海は1平米あたり8355元に達した。
35都市の分譲マンション価格は前年同期比8%上昇したが、前期比では1.8ポイント下落した。種類別にみると、中古マンション価格の値上げ幅が新築マンションを上回った。土地取引価格が反発し、前年同期比10.7%上昇したことが注目される。
上半期の分譲マンション販売面積は前年同期比14.4%増加したが、着工面積の伸びを3.9ポイント下回り、過剰な分譲住宅ニーズが沈静化に向かった。6月末現在、全国の分譲住宅の空室面積は1億平米に上り、同7.9%増加した。このうち分譲マンションの空室面積は5900万平米(同2.2%増)。(編集KS)
「人民網日本語版」
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