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5月23日、第八回「中国北京国際科学技術産業ハイテク」が、北京の中国国際展覧センターで開催されました。
科学技術部の尚勇副部長が開幕式を主催しました。中国北京国際科学技術産業ハイテク展副主席、北京市陸昊副市長、国連中国駐在協調総代表マハリ代表はそれぞれ、挨拶しました。
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司会の尚勇副部長 |
陸昊副市長 |
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マハリ代表 |
日立中国株式会社の塚田實理事長 |
今回のハイテク展に参加したのは、29の国と地域です。そして、56の世界的な企業や、金融機関、外国政府、企業経済貿易代表組織が参加しました。中国は北京、上海、香港、台湾、マカオなどから31の地方経済団体も参加しました。地元の科学技術、環境資源、人力資源などを紹介し、他の企業と交流します。
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現場のサービススタッフ |
フィンランドの楽団 |
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お祝いの花輪 |
殺到したマスコミ陣 |
「中国北京国際科学技術産業ハイテク展」の主会場は中国国際展覧センターです。ここは総面積が6万平方メートルがあり、参加した企業は、デジタル、環境保護、エネルギーの節約、自動車技術、住宅技術の2200社が、多分野で発表を行いました。
会場には、一番目立つの1号館と2号館です。そこには、中国のLENOVO、中国移動通信、中国網通、日本の日立、松下、韓国のSAMSUNG、LG、ドイツのベンツ、フィンランドのノキアなどが各社の展覧ブームを持っています。
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日立ブーム |
日立会社の受付係 |
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塚田實理事長 |
塚田實理事長 |
今回のハイテク展に対して、日立中国株式会社の塚田實理事長は、「われわれは、北京のハイテク展に参加していだたいて、非常に光栄だし、これからも中国で事業をやりたい」と述べました。
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SAMSUNG ブース |
松下ブース |
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FUJI XEROXブース |
Haierブース |
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YAHOO中国 |
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中国網通ブース |
中国移動通信ブース |
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