現在、中国は沿海地区で50箇所余りの監視観測スポットを設置し、24時間態勢で海水の水位変化を監視観測しています。このほか、中国国家海洋環境予報センターは太平洋津波予報センターと協力して、地震津波自動予報システムを設置しました。(03/30)