|
JAL(日本航空)の飛行機（写真提供：JAL広報室）
1970年代、初めて上海に赴任した荒井克之氏（後右一）
中日通航当初、北京に到着したJAL機
荒井氏が今でも大事にされているノートには1970年代、著名人たちのサインが鮮明に。「日中友好」は、みんなの切願。
1992年9月から1999年まで、荒井氏はJALの北京支店長を担当。これはそのときのポスター。
1992年10月、日本天皇がJAL機で訪中。
当時の日本の橋本恕中国大使（右一）と。
1992年、荒井氏は中日友好協会の孫平化会長の77歳のお誕生日祝い会を開かれた。
北京支店長時代、中日スタッフと。
（02?11写真提供：荒井克之氏）
（注：荒井克之氏は現在、JALの常務取締役を勤める）
|
