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(GMT+08:00) 2004-02-26 17:26:25    
米、韓、6ヶ国協議に反応

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26日、朝鮮半島の核問題に関する北京6ヶ国協議は2日目に入り、関係諸国はこの会談に引き続き反応を示しています。そこで、今日はワシントンとソウルからの北京放送特派員のリポートをお伝えしましょう。北京放送ワシントン特派員の田薇さんは「ホワイト・ハウスのマックレランスポークスマンは25日、6ヶ国協議の形式は各国にその他の国と接触できる機会を与えているものだと評価している。更に、当日のホワイト・ハウスでの記者会見で、アメリカの会談に参加する目標は朝鮮に核問題で完全に検証可能なかつ、不可逆的な方法でその核計画を廃棄させることであり、この目標は協議に参加しているその他の国が目指しているものでもある。」と述べました。アメリカの各重要なマスメディアも協議の進展をそれぞれ報道しています。「初日の協議について、アメリカの主要なマスメディアもそれぞれ報道した。そのうち、会談の情況がアメリカ政府の傾向を反映している一部の報道がある。例えば、新聞『ワシントンポスト』はアメリカ政府の言い方を報道の重点にし、朝鮮政府が会談でアメリカのいわゆる濃縮ウラン計画を承認できるかどうかに疑問を示している。また、『ニューヨークタイムズ』、『ウォールストリート・ジャーナル』は会談の進展を重点に報道し、それぞれ、中国マスコミの報道を引用して、一時間以上にわたった米朝会談を評価している。当然ながらアメリカはこの会談を非公式会談と言っており、会談の具体的内容については、明らかにしなかった。しかし、注目すべきことは、この2つ新聞は、朝鮮側がその核施設を凍結し、完全に廃棄することを保障すれば、その交換に、経済援助をするという韓国の提案を特に報道している。つまり、アメリカ政府はそのアジア同盟国から朝鮮への経済援助をすることを通じて、朝鮮に譲歩したという指摘から避けられると見ている。」全宇虹ソウル北京放送特派員は「韓国で最も影響力のある『朝鮮日報』、『東亜日報』は26日のトップで、初日の協議状況を紹介し、協議開催前に各側国の首席代表が握手する写真を載せると同時に、朝鮮とアメリカの原則的な立場に尚も食い違いが存在しており、特に濃縮ウラン問題が今回の協議の重要な障碍になるとそれぞれ強調している。しかし、『朝鮮日報』の文章は、6ヶ国側の発言から見れば、それぞれ、会談が成果を上がる事を期待していることがわかると強調している。この新聞は更にイ・スヒョク韓国代表団団長の話として、初日の会談は第1ラウンド協議と比べて、より冷静で、実務的であると報道している。韓国の英字新聞『中央日報』はトップの『北京協議、希望の始まリ』をテーマにした文章で、協議の開幕式の発言は重要な意思を伝えた、つまり朝鮮半島核問題の平和解決に努力する原則的な立場を表明し、今回の協議で成果が出るよう努力していくという意志を表したとしている。この文章は更に朝鮮代表団のキム・ケグアン団長がその発言で第1ラウンド協議と比べれば、その雰囲気がより温和なものだと語ったことや、アメリカのケリー団長が、書面による安全保障問題を提案したことを述べている。」と伝えています。