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1時間目 中国特産巡り、中国南方の黄茶

2018-04-13 18:09:16     cri    



 黄茶は、わずかに発酵させたお茶(発酵度およそ5~10%)で、茶葉と入れた後の水色が黄色になるため、黄茶と呼ばれます。

 黄茶は歴史が古く、四川省の「蒙頂黄芽」というお茶は2000年前からあったと伝えられています。湖南省洞庭湖の「君山銀針」は、唐の時代にはその名が知られ、清代になると乾隆帝に献上された歴史があります。

 黄茶は、緑茶を作っている時に偶然見つかったお茶だと言われています。緑茶を作る際に、揉み込んだ後の乾燥が不十分だったために茶葉が発酵してしまい、茶の色が黄色く変化したことで、新しいお茶・黄茶としてその製造方法が確立されました。

 製造工程は、ほぼ緑茶と同じですが、「悶黄」という茶葉を発酵させる工程を加えることで緑茶は黄茶となります。主な産地は湖南省、四川省、湖北省、安徽省、貴州省、広東省などです。

 黄茶の効能については、体力・水分不足からくる倦怠感、食欲不振の解消、さらに解熱作用もあると言われています。

この番組では、黄茶の君山銀針と蒙頂黄芽という二大名ブランドを詳しく紹介します。皆さん、是非、お聞きくださいね。

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