日本側が責任ある態度で放射能汚染水の適切な処理方法を模索することを望む

2022-11-21 21:02:39  CRI

 中国外交部の毛寧報道官は21日の定例記者会見で、「中国は日本が各方面の懸念に真剣に応え、放射能汚染水の海洋放出案を押し付けるのではなく、責任ある態度で適切な処理方法を模索することを望んでいる」と述べました。

 報道によると、国際原子力機関(IAEA)の技術作業部会が14日から18日まで日本を訪問して福島第一原子力発電所の現地調査を行い、3カ月以内に今回の調査評価報告書を発表するほか、2023年に日本が排出を開始する前に最終的な安全評価報告書を発表する予定です。

 毛寧報道官は、「中国はIAEAの技術作業部会が日本の福島原発汚染水の処理問題について調査を進めることを支持する。技術作業部会が客観的、公正、科学的原則を堅持して、IAEAの定める原子力安全基準を厳格に貫き、放射能汚染水処理の絶対的安全性を確保することを望む」と述べました。(馬げつ、坂下)

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