中国、上半期のリチウムイオン電池生産量は150%増

2022-08-04 10:32:39  CRI

 工業情報化部のホームページで3日付で公表されたデータによりますと、2022年上半期の中国のリチウムイオン電池産業は、カーボンピークアウト・カーボンニュートラルの目標と市場の旺盛な需要にけん引され、急成長を実現しました。業界規範公告企業情報と業界協会の推計によりますと、上半期の全国のリチウムイオン電池生産量は前年同期より150%増えて280ギガワット時を超え、業界全体の収入は4800億元(約9兆4900億円)を突破しました。 

△リチウムイオン電池製造工場 

 リチウムイオン電池に関しては、上半期の電力貯蔵用電池の生産量は32ギガワット時に達し、電気自動車(EV)など新エネルギー車用動力電池の搭載量は約110ギガワット時で、リチウムイオン電池製品の輸出は前年同期比75%増加しました。  

 リチウムイオン電池に用いられる材料に関しては、今年上半期の生産量は、正極材料が73万トン、負極材料が55万トン、セパレータが56億平方メートル、電解液が34万トンにそれぞれ達し、いずれも前年同期比55%以上増えたということです。(ZHL、柳川) 

 

 

 

 

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