2022中日文化観光(大連)交流大会が開催

2022-05-27 16:48:20  CRI

 2022中日文化観光(大連)交流大会が26日に開催されました。同大会は大連市文化観光局、中国外文局アジア太平洋コミュニケーションセンター、中国観光研究院が共催し、大連市観光交流発展促進会が運営を担当し、テーマは「協力・発展・ウィンウィン」でした。同大会は開幕式と基調講演の2つの部分からなっており、初めて、オンラインとオフラインを結合させた形でゲストが「集いあう」ことが実現しました。


開幕式に出席し式辞を述べる大連市人民政府の劉東立副市長(写真提供:大連市文化観光局)

 開幕式で式辞を述べたのは大連市人民政府の劉東立副市長でした。在瀋陽日本国総領事館在大連領事事務所の等々力研所長、中国駐日本大使館の石永菁公使参事官、日本北前船交流拡大機構の浜田健一郎理事長、世界観光連盟の劉士軍事務総長、世界観光都市連盟の李宝春常務事務次長もそれぞれ式辞を述べました。また、日本側からは佐竹敬久秋田県知事、花角英世新潟県知事、新田八朗富山県知事、達増拓也岩手県知事、村井嘉浩宮城県知事、金子知裕観光庁国際観光部長による祝賀の書簡が寄せられました。

開幕式を進行する大連市人民政府の周鵬飛副秘書長(写真提供:大連市文化観光局)

 開幕式の司会進行を担当したのは大連市人民政府の周鵬飛副秘書長でした。開幕式には在瀋陽日本国総領事館在大連領事事務所の熊野慎治次席、さらに北九州市、新潟県、富山県、岩手県、宮城県の大連事務所所長、日本航空大連支店長など日本側関係者や大連市文化観光業界関係者、報道関係者など50人が出席しました。

会議の様子(写真提供:大連市文化観光局)

 大会の様子は、文化観光部の公式ニューメディアプラットフォームの「文旅(文化観光)中国」とそのSNSアカウント、中国の主力メディアの多くが生中継しました。また、中国語と日本語の同時通訳ブースそれぞれが設けられ、中国と日本の文化観光関連企業や関係部門の関係者がネットを通じてリアルタイムで視聴しました。大会の全容が日中それぞれの言語でネット生配信されたのは初めてでした。また、オンラインとオフラインの両方で「東アジア文化都市」と題する都市プロモーションプラットフォームが設けられたのも初めてでした。このプラットフォームを利用して、泉州、青島、寧波、西安、紹興、敦煌、温州、済南、北九州市、金沢市、横浜市、新潟市、大分県など中日の「文化都市」がイメージ展示や宣伝・プロモーションを行いました。各都市が互いに学習し、鑑賞し合うことで、良い効果がもたらされました。 

 基調講演の司会進行を担当したのは、大連市文化観光局の曽武霊副局長でした。全国日本経済学会の呂克倹副会長、中国観光研究院国際研究所の楊勁松所長、太平洋アジア観光協会の呂詠梅主任、さらにいずれも「東アジア文化都市」に指定されている北九州市の北橋健治市長と金沢市の村山卓市長、東京都豊島区日中友好協会の尾崎隆信会長、大連大学経済管理学院(観光学院)の鄭岩副院長、日本貿易振興機構(ジェトロ)大連事務所の重岡純首席代表、大連山上美術館創立者の趙胥氏、神奈川県大連経済貿易事務所の岩田尚彦所長、世界音楽文化博物館創立者の張敬軒氏、株式会社日本旅行の小谷野悦光社長も大会に参加し、「東アジア地域の文化協力ブランドを共同で構築し、中日都市の文化観光交流を促進する」をテーマに講演を行いました。(閣、鈴木) 

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