「中国と南太平洋島嶼国の協力は新冷戦の引き金に」との主張に反論=外交部

2022-05-25 20:22:52  CRI

 外交部の汪文斌報道官は25日の定例記者会見で、「中国と南太平洋島嶼国の協力が新たな冷戦を引き起こすという主張には全く同意できない」と述べました。 

 汪報道官は、「1970年代に外交関係を樹立して以来、中国と太平洋島嶼国との関係発展は大きく進展した。双方の交流と協力は真実、実務、親密、誠実(真実親誠)を理念とし、平等な協議を基礎とし、互恵・ウィンウィンを原則とし、共同発展を目標として、実りある成果を収めており、太平洋島嶼国の人々に歓迎されている。双方の関係は、大きさや制度の異なる国が支持し合い、団結して協力し合うことの手本となった」と述べた上で、このたび「中国・太平洋島嶼国協力事実リスト」を発表した目的は、双方の友好交流の歴史を振り返り、実務的協力の成果を示すことにあると説明しました。 

 汪報道官はまた、王毅国務委員兼外交部長が招きに応じてまもなく南太平洋を訪問し、第2回中国・太平洋島嶼国外相会議を主催すると明らかにし、「中国は太平洋島嶼国と、今回の訪問を契機にハイレベルの往来を一層緊密にし、政治的相互信頼を強固にし、実務的協力を拡大し、民意の基礎を固め、より緊密な中国・太平洋島嶼国運命共同体を共に構築していく」と述べました。(ZHL、謙)

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