米国は嘘を嘘で塗り固めている=外交部

2022-05-25 18:55:21  CRI

 外交部の汪文斌報道官は25日の定例記者会見で、「国連人権高等弁務官の来訪において、中国の立場は一貫している。各国、各分野の人々が新疆を訪問し、新疆の真の姿を肌で感じ、理解することを歓迎する」と表明しました。

 このほど、米国務省の報道官は「バチェレ人権高等弁務官が新疆の人権状況について総合的に、独立して、干渉を受けずに評価することを、中国が認めるとは思えない」とした上で、「このような状況下でのバチェレ氏の訪中は誤りだ」と発言しました。

 この発言について汪報道官は、「『有罪推定』に基づく捜査には反対しており、その立場は変わらない。一方で、立場を二転三転させているのが米国だ。以前は国連人権高等弁務官の新疆訪問を要求して、誰よりも積極的だったのは米国だ。それが今は、国連人権高等弁務官の訪問に反対し、誰よりも激しく叫んでいる。米国はなぜ、こんなにも立場を変えるのか、答えは簡単で、嘘を隠すためにはさらなる嘘を作らなければならないからだ」と強調しました。

 汪報道官はまた、「米国側は自分がでっち上げた新疆でのジェノサイドや強制労働に関する嘘が国際社会に見破られることを恐れている。そこで、中国側の顔に泥を塗るような嘘をさらに重ねることで、国際社会をミスリードしているのだ。しかし、米国側がどれだけ多くの嘘をばらまこうとも、新疆の社会が安定・繁栄し、人民が安心して暮らしているという事実を隠すことはできない。人権問題を政治に利用し、道具にしているという実態を露呈するだけである」と述べました。(MOKU、謙)

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